炎の◯吸、とは関係ありませんが 炎で焙煎しております。自分に火を付ける一杯をどうぞ。(4缶目)

今日筋トレするためにいつもの公園に行ったんですけど、保育園の子供たちが遊んでいて、それを微笑ましく思いつつも、ほとんど筋トレできずに帰ってきました。

おはこんばんちは、Goodbearです。

トレーニング前にカフェインを取ろうと、公園への道中にあった自販機で買った缶コーヒーがこちらです!

ワンダ 炎の焙煎 【ほのかな甘さ】

です!秋冬になると良く見かける商品なので、期間限定なのかもしれませんね。これ見かけると冬が近づいてきたんだなぁと実感します。それではレビュー行ってみましょう!

パッケージ

「炎の焙煎」との通り、いつもの金枠WANDAの周りに炎の縁が描かれています。背景の上部が黒、したから炎のような黄色から赤へのグラデーションがあり、とても熱そう(2つの意味で)ですね!竈門とか暖炉の火を連想するようなかっこいいパッケージです。

容量

185g。寒い季節にちょっと温まるにはぴったりのサイズですね。

微糖なので、ミルクも砂糖も入ってますが、「ほのかな甘さ」とある通り、一般的微糖より甘さが抑えられている印象です。「焙煎」を売りにしていて、

コーヒー豆を熱風焙煎・直火焙煎・半熱風焙煎の三つの焙煎で焼き分けた、力強いコクと香り。

https://www.asahiinryo.co.jp/products/coffee/wonda-hono-baisen/

というセールスポイント通り、香りがかなり強調され、缶を開けるとすごく良い香りがします。コーヒーの焦げた香ばしい感じというよりは、焙煎した時の、甘い、アロマに近い香りという方が表現としては近いかもしれません(私はそう感じた)。甘すぎるのは苦手だけど少し糖分があった方がいい、香りが強いもの且つ苦味もある程度欲しいという方におすすめの1缶だと思います。

〜熊コメ〜

半袖じゃ寒いかなと思って長袖で外出たら暑かったので、着る服に迷う時期になったんだなと改めて実感しました。自販機で買うものも冷たいのと暖かいものどっちにしようかなと迷う時期でもありますね。缶コーヒーの種類は夏より冬の方が多い気がするので私には嬉しい季節です。限定とかに弱いので、ついつい消費も増えてしまいますが、コーヒー取り過ぎはしないようにしないと…

朝晩の気温差が激しいので、みなさん体調管理気をつけてくださいね。

それではまた次回の投稿で。