10缶目

先日行った床屋のシェービングが激しすぎて肌がボロボロになってしまいました。

どうも、Goodbearです。

いや、本当にガリガリやられて、挙句、右目の目蓋にバイキン入っちゃってものもらいみたいになってしまいました…

もーちょっとなんとかならんかったかなぁ(苦笑)

さて、大台の2桁ですね。ご覧になってくださっている方、いつもありがとうございます。

そんな訳で今回はパッケージがちょっと変わった、かっこいい缶コーヒーをご紹介しようかなと思います。こちら。

KIRIN FIRE 挽きたて微糖

20thって書いてあったんですが、20周年なんですかね。このFIREシリーズ、最近ペットボトルの無糖も発売されましたよね!。あれ、個人的にはすごく好きなんですけど、如何せん量が多くてなかなかのみきれないんですよね。今度レビューしまーす。

では、レビュー行ってみましょう。

パッケージ

意外と缶コーヒーのパッケージって金色多いんだなって思いました。全体的に金色です。そして、赤い炎のマークと下から横書きで「FIRE」と、その下に「コーヒーは火でうまくなる」と書かれています。「火」推しですね。「FIRE」の上にちょこんと直火珈琲って乗っかってるのがなんか可愛い。

このシリーズの商品の特徴なんですが、缶の形状が他にはないものなんです。   写真でみてもらうとわかると思うんですが、表面が凸凹に加工されていて、缶を回すと、炎が揺らめいてるように見えます。缶の中では一番好きだったりします(笑)。

容量

185g。いつものやつです。150g缶なんていう小さいものもあるみたいですね。あんまり見かけないですけど…

まず、開けた瞬間の香りがすごい。直火焙煎というくらいなので、豆の焦げた香ばしい香りがします。ミルクと砂糖が入ってるのにもかかわらず、かなりキレのある味。キレッキレなコーヒーが好き、香り重視でコーヒーの焦げる感じが好きという方におすすめの商品だと思います。

〜熊コメ〜

この商品の特徴として、「直火焙煎」がありますので、今回はその解説をしようかなと思います。

「焙煎」については4缶目で少し触れたのですが、いくつか種類がありまして、直火焙煎はその方法の一つになります。

文字通り、コーヒー豆を「直接火に当てて」で煎るというものですね。他の焙煎方法に比べて、豆の個性が出やすい一方で、火加減が難しく経験と技術がいるようです。

最近だと、手回し式ではありますが、直火焙煎キットのようなものが家庭用でも販売され、拘っている方は、自分で焙煎する方も増えているみたいですね。実は自分もやってみたかったりします。

もっと「焙煎について知りたい!」という方は、私が参考にさせていただいたサイトがありますので、そちらに飛んでみてはいかがでしょうか。

参考にさせていただいたもの                        https://coffee-otaku.com/archives/129#section-1 https://bacas.jp/coffee/knowledge/p13072/

コーヒーってつくづく奥深いですよね。

それではまた次回の投稿で。

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